生産者の弛まぬ努力によって生まれたブランド牛
飛騨牛とは
飛騨牛とは岐阜県の特に飛騨の牧場で育った牛の中で3~5等級つまり肉質が良~最良のみのものを指します。実は飛騨牛は元をたどるとたった一頭の黒毛和牛から生まれた子孫たちです。先祖である最初の一頭は昭和56年「安福号」と名付けられ、肉質改良のため兵庫県からやってきました。もともと岐阜は「飛山濃水」といわれ、北アルプスから湧き出る豊かな水や空気など、牛にとっての育成環境は恵まれています。あとはさえいれば最高品質の牛が生まれる、と当時、山梨県では優秀な種雄牛を全国から探しまわっていたそうです。「良質な肉牛は先祖で決まる」その結果、「安福号」が選ばれたのです。「安福号」は約20年の間に39,000頭余りの子を残し、のちに「安福号」は「飛騨牛の父」と呼ばれるほど、飛騨牛の肉質を大きく向上させたと言われています。現在では飛騨牛はブランド牛のひとつとして全国区にその名を広げています。とろけるような食感とほどよい脂身の甘さ、そして全体的に薄いピンク色の美しい霜降り。食感はとても柔らかく、炙りがおすすめです。
飛騨牛のおすすめポイント
- 全国でも有数のブランド和牛
- とろけるような食感
- 見るだけで美しい
- 霜降り多めで柔らかい
- 焼きて食べると一層うまい